【評判・考察】フォーランドリアルティネットワークの評判は?海外不動産と国内不動産の決定的な違いは

不動産会社

引用:フォーランドリアルティネットワーク

歴史的な円安基調や少子高齢化を背景に、日本の投資家の間で「海外不動産投資」への関心が高まっています。今回は、日本国内で海外不動産の仲介・コンサルティングを牽引する「フォーランド・リアルティ・ネットワーク・ジャパン」の事業構造と口コミを考察しつつ、投資家が陥りやすい「海外不動産と国内不動産の混同」について徹底解説します。

結論から言えば、「海外不動産と日本の国内不動産は全くの別物」です。それぞれの強みとリスクを正しく理解せずに「なんとなくのリスク分散」で海外に手を出すと、思わぬ痛手を負うことになります。

元不動産屋・現役サラリーマン投資家 田中

サラリーマン大家。新卒で中堅不動産投資会社に就職。 お客様第一ではない不動産会社のあり方に疑問を感じ、メーカーの営業職に転職。現在はコンサル会社に転職し不動産会社勤務の経験を生かして不動産会社の経営コンサルを行う。 地道に買い増しや売却益を活用し、現在17戸年間家賃収入1,010万円(ほぼ不労所得)。1,010万円を元手に投資信託や株を購入し、さらなる資産拡大に挑戦中。

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フォーランドがターゲットとする「海外不動産」の3つの魅力

フォーランド・リアルティ・ネットワーク・ジャパンは、富裕層や投資リテラシーの高い層に向け、情報の非対称性が大きい海外不動産のワンストップ・ソリューション(視察、購入、ローンサポート等)を提供しています。

同社が扱う海外市場は、投資目的(インカム、キャピタル、資産保全)に応じて大きく3つに分類されます。

1. 無税環境で高利回りを狙う「ドバイ」

中東のハブであるドバイ不動産の最大の特徴は、インカムゲイン(家賃収入)課税や固定資産税がない「無税環境」です。表面利回りが7%前後と高い水準にあることに加え、税金が引かれないため、手元に残るキャッシュフロー(ネット利回り)が極大化されます。

2. 人口ボーナスと値上がり益を狙う「東南アジア」

フィリピン、マレーシア、タイ、カンボジアなどの新興国市場は、人口増加と急速な都市化を背景とした不動産価格の構造的な上昇(キャピタルゲイン)が主眼となります。特にカンボジアなどは米ドル経済圏であるため、新興国通貨の下落リスクを抑えつつ成長の恩恵を享受できる市場として注目されています。

3. 法の透明性と資産保全の「先進国(ハワイ・英国など)」

爆発的な値上がりよりも、法制度の透明性や市場の流動性を重視する市場です。ハワイやイギリス(ロンドン)、シンガポールなどの不動産は、世界中の富裕層の資金の逃避先として機能しており、強固な「安全資産(セーフヘイブン)」および円安ヘッジとしての役割を果たします。

比較:海外不動産と国内不動産は「全くの別物」である

このように魅力的に見える海外不動産ですが、国内不動産と同じ感覚で手を出すのは非常に危険です。両者は投資手法の前提が根本的に異なります。

国内不動産の最大の強みは「ローン(レバレッジ)」と「都市機能」

日本の不動産(特に都心部)は、世界的に見ても極めて高度に発達したインフラと都市機能を有しており、エリアの価値が非常に高く評価されています。 そして何より最大の強みは、「その安定したエリアの物件を、低金利の国内ローン(他人資本)で購入できること」に尽きます。手元の現金が少なくても、銀行の融資を活用してゼロから大きな資産を築けるのが国内不動産投資の絶対的なメリットです。

海外不動産は「現金投資」による「資産保全(外貨獲得)」

一方、海外不動産投資は日本の一般的な金融機関からの融資を引くことが難しく、基本的には「現金(キャッシュ)投資」が前提となります。 円安が定着しつつある今、日本円の価値下落に対するヘッジとして「海外(外貨建て)で継続的にキャッシュを生み出せるエンジンを持つこと」は、資産保全の観点から極めて重要です。したがって、海外不動産は資産をこれから拡大するフェーズの人よりも、すでに手元に潤沢な資金がある富裕層の「リスク分散の選択肢」として真価を発揮します。

リスク分散のつもりが「リスク増大」に?見えない罠とコスト

「日本だけでは不安だから海外にも」というリスク分散の考え方自体は間違っていません。しかし、海外不動産には国内投資にはない「特有のリスクと見えないコスト」が存在します。

地政学リスクの顕在化(ドバイの事例など)

一時期、「無税で高利回り」という理由でドバイ不動産が日本の投資家の間でも大流行しました。しかしその後、イランとアメリカ・イスラエル間の戦闘など中東情勢の緊迫化により、ドバイに内在する地政学リスクが一気に浮き彫りになりました。リスクを分散させるつもりで海外投資を始めた結果、かえってコントロール不能なカントリーリスクを抱え込んでしまうケースは少なくありません。

法律の壁と「見えないコスト(確定申告・税務処理)」

物件が海外にある以上、現地の複雑な法律や不動産慣習を把握する必要があります。さらに、海外で稼いだ家賃収入は日本の税務署にも申告しなければならず、二重課税の調整や為替差損益の計算など、税務処理が極めて煩雑になります。 専門の国際税理士に依頼する費用や、現地の管理会社とのコミュニケーションコストなど、「リスク分散として始めるには、運用にかかる見えない維持コストが思いのほか大きい」という事実を事前に検討すべきです。

フォーランドの口コミ・評判に関する客観的考察

こうした海外不動産特有のハードルを下げるために存在するのが、フォーランド社のような専門仲介プラットフォームです。

良い口コミ:長年の実績とサポート力

好意的な声としては

  • 「ハワイやニューヨークにおける投資が実り多く、信頼できるものだった」
  • 「フィリピン不動産について良い相談に乗ってもらえた」

といった、同社のグローバルな提案力やサポート体制を評価する内容が見受けられます。情報の非対称性が激しい海外市場において、現地の最新情報を提供してくれる窓口としての価値は高いと言えます。

気になる口コミ:多くの共感を呼ぶ一部の気になる口コミ

内容の真偽は不明ですが、一部気になる口コミがGoogle mapの同社のページに見られます。

内容の真偽がわからないため引用は避けますが、気になる方は検索してもらえると見ることができます。その口コミには他のユーザーからの共感を示すようなスタンプが二桁以上ついていることも特徴的です。

まとめ:まずは「国内不動産」での基盤構築から(個別判断の重要性)

フォーランド・リアルティ・ネットワーク・ジャパンは、富裕層が海外にキャッシュエンジンを持つための優れた選択肢とサポートを提供しています。

しかし個人的な投資戦略としては、「まずはローンを活用して、十分に国内不動産で資産形成(インカムの基盤構築)ができている状態をつくること」が最優先だと考えます。

  • ステップ1: 価値の高い日本の都市部で、ローン(レバレッジ)を効かせて国内不動産の基盤を固める。

  • ステップ2: キャッシュフローに十分な余裕が生まれ、手元資金が潤沢になった段階で、リスク分散(円安ヘッジ)の一環として現金で海外不動産を持つ。

この順番を間違え、資産基盤が不安定な状態から「なんとなく利回りが良さそうだから」と海外不動産に手を出すと、地政学リスクや見えないコストに足を掬われる結果になりかねません。海外不動産は、ご自身の現在の資産フェーズと現金余力を冷静に見極めた上で、慎重な個別判断のもと活用すべき高度な金融商品です。

フォーランドリアルティネットワークで海外不動産投資を検討している方へ

  • 「リスク分散」と言いつつ、実はハイリスクな値上がり益狙い(投機)になっていないか
  • 国内不動産の最大の武器である「低金利ローン」を捨ててまで、全額現金投資するメリットはあるか
  • 純粋な外貨建ての資産保全が目的なら、より手間やコストの低い「米国債」などと比較検討したか
  • 海外物件の「利回り保証」を、現地デベロッパーの倒産・遅延リスクまで含めて冷静に判断できているか
  • 為替手数料や、国際税務(日本での確定申告費用)などの「見えない維持コスト」をシミュレーションに入れているか
  • 提案されている物件価格は、現地のローカル相場から見て本当に適正か
  • 万が一、現地の政治情勢や法律が変わった際、すぐに売却できる「出口戦略」は描けているか
  • 現地の複雑な法律や不動産慣習について、売る側に都合の良い説明だけを鵜呑みにしていないか
  • そもそも、手堅い国内不動産で安定したインカム(家賃収入)の基盤が十分に構築できているか
  • 最悪のシナリオ(資金回収不能など)に直面しても、本業や生活に影響が出ない完全な「余剰資金」での投資か

などなど、不動産全般に関する内容はいつでもLINEで聞いてください!
不動産会社に勤めていた、おせっかい好きの田中があなたのお役に立てれば幸いです笑。
業者さんでは言えない真実をお伝えします!

田中(現在17戸年間家賃収入1,010万円)の詳細な物件情報や投資実績(売却実績)はコチラ