ゆうた|不動産投資家の評判口コミは?不動産投資講座「ESTATE ELITE」の特徴は?

不動産会社

X(旧Twitter)上で発信を続ける「ゆうた|不動産投資家」という人物をご存知でしょうか。

ゆうた氏のXからの引用になりますが、ゆうた氏は中央大学法学部卒業後に国税職員を経て独立し、総資産2.7億円・家賃収入2,200万円という実績を築いた人物とのこと。

現在は、不動産投資講座「ESTATE ELITE」の主宰者でもあり、高学歴者限定という切り口で受講生を集めています。ESTATE ELITEのYoutubeチャンネルやゆうた氏の発信内容には、受講生の成果が強調されています。正直この数値を見て逆に心配になってしまうのは私だけではないはず。。

本記事では、ゆうた氏のプロフィールや運営する投資塾の特徴、投資スタイルのリスクなどを整理しつつ、「本当に価値ある不動産投資とは何か?」という点について、冷静に考察していきます。

元不動産屋・現役サラリーマン投資家 田中

サラリーマン大家。新卒で中堅不動産投資会社に就職。 お客様第一ではない不動産会社のあり方に疑問を感じ、メーカーの営業職に転職。現在はコンサル会社に転職し不動産会社勤務の経験を生かして不動産会社の経営コンサルを行う。 地道に買い増しや売却益を活用し、現在17戸年間家賃収入1,010万円(ほぼ不労所得)。1,010万円を元手に投資信託や株を購入し、さらなる資産拡大に挑戦中。

ブログを始めて累計相談数が2,700名超えしました。物件を見極めるにはどうしたらいいか、どんな業者がいいのか、サラリーマンが不労所得を作る上で最短の道筋など、知りたい方はLINEで相談に乗ってます。

相談料などは頂いておりません。自己承認欲求と自己研鑽のためです。お気軽に。

相談事例はこちらで連載しています。

プロフィール概要(Xより)

項目内容
学歴中央大学法学部卒
職歴サイゼリヤ → 国税局 → 独立
投資内容RCマンション・木造アパート
総資産約2.7億円
家賃収入年間2,200万円
金融実績地銀プロパーローン 0.8%で実行実績あり
資格全経簿記上級
教育活動【高学歴限定】不動産投資講座「ESTATE ELITE」運営
講座実績平均利回り36%、平均購入期間3ヶ月、修了者の80%が物件購入

不動産投資で2,200万円の収入があるそうですが、大半はローン返済に回っているのではないでしょうか。

ゆうた氏の投資スタイルとその実態

ゆうた氏は、高学歴・公務員経験という堅実なバックグラウンドを活かしつつ、不動産投資の世界で大きな成果を上げているとされています。RC(鉄筋コンクリート)や木造アパートを活用した運用を行い、年間家賃収入は2,200万円、総資産は2.7億円にのぼるとされています。

また、地銀から0.8%という極めて低金利でプロパーローンを引いた実績があり、高い信用力と金融リテラシーも窺えます。

不動産投資講座「ESTATE ELITE」とは

投資塾の概要

ゆうた氏が主宰する「ESTATE ELITE」は、高学歴者限定という珍しい条件付きの不動産投資塾です。受講生の平均利回りは36%と非常に高く、講座修了者の8割が実際に物件を購入しているという成果が謳われています。

投資塾の懸念点

ただし、投資塾というビジネスモデルには、いくつかの懸念点も存在します:

  • 入塾費用が高額(10万円以上)の可能性あり
    → 入塾費用として高額な費用を請求された場合は今一度冷静になります。正直、その費用を頭金に充てた方が合理的だと考えます。

  • ノウハウ共有による競合の増加
    → 同じ塾内でライバルが増えることで、再現性や優位性が低下する恐れ

  • 利益相反の矛盾
    → 塾主宰者自身がプレイヤーである場合、教えたノウハウが市場で自分の不利になるのではないでしょうか。自分のライバルを自ら作りに行くことに矛盾を感じます。

投資塾というのは、主宰者の飯のタネである投資ノウハウを切り売りするビジネスですので、どうしても矛盾を感じてしまいます。また、そのノウハウが本当に再現性のある価値のあるものなのかの判断が難しいため、この手のビジネスには懐疑的です。

また、投資塾から特定の不動産業者を紹介される可能性も否定できません。その業者が紹介する物件が優良であればいいですが、そうでない可能性も否定できません。

高利回り投資の裏にあるハイリスク

ゆうた氏の講座では、受講生の利回り実績として「27%」「57%」といった驚異的な数字が並びます。しかし、不動産投資の世界では10%を超える利回りは「高利回り」どころか「超高リスク物件」と評価されるのが一般的です。

高利回り物件の特徴

  • 地方・郊外・過疎地
    → 空室リスクが高く、売却も困難な傾向

  • 築古・ボロ物件
    → 初期修繕コストが嵩む。DIYによる再生が前提

  • 融資がつきにくい物件
    → 高属性でも現金購入を余儀なくされることも

投資家の属性とギャップ

ESTATE ELITEの受講生には、外資系コンサル、医師、上場企業の管理職など、高所得・高属性の人物が多いとされています。こうした属性ならば、無理に地方のハイリスク物件に手を出すよりも、都心の好立地・高品質物件を購入し、安定運用+売却益を狙う方が合理的です。

不動産投資の本質は「いかに需要のある物件を掴むか」にかかっています。都心部の高品質物件は確実に需要が高いですよね。

ゆうた氏のX(旧Twitter)での発信内容

Xでは、不動産投資を始めるハードルの高さや、最初の一棟購入までの苦労など「マインドセット」寄りの投稿が多く見られます。初心者にとって共感しやすい内容が中心です。

ただし、投稿内容においても高利回りを前提とした内容が目立つため、「堅実派」の投資家には疑問を抱かれる部分もあるかもしれません。

高利回りと人気の逆説

不動産投資においてよくある誤解として、「利回りが高い物件=人気物件」というものがあります。しかし実際は真逆です。

利回り傾向
高利回り(10%以上)地方・不人気エリア、空室リスク大、再販困難
低利回り(3〜5%)都心・人気エリア、安定収益、資産価値あり

結論:高属性なら「ローリスク投資」がおすすめ

ゆうた氏が展開する講座や投資スタイルは、「時間と手間を惜しまないDIY型」「ボロ物件再生型」の投資に近いものです。これは、融資を受けられない属性の人や、手持ち資金が限られている人にとっては有効な手段になり得ます。

しかし、年収500万円以上あるようなサラリーマンや医師・コンサルタントなどの高属性な人であれば、都心の物件を堅実に保有・運用する方が資産形成には有利です。

投資は大きく勝つことではなく、いかに負けずにコツコツと積み上げられるかが重要です。一発逆転を狙うと大抵はロクなことになりません。

ゆうた|不動産投資家からESTATE ELITEを紹介された方へ

  • 費用が非常に高額ではないですか?
  • ゆうた氏のノウハウの再現性は高いですか?
  • 教えてもらった内容はあなたの投資趣向と一致していますか?

もしあなたが年収500万円以上あるなら、都心部の物件をリスクを最大限に低くして、フルローンで購入できます。不動産投資で重要なことは利回りではありません。賃貸需要が継続して見込まれるかどうか、です。

投資で重要なことは負けないこと。今一度あなたがどういう投資をしたいのかを考えてみることをお勧めします。

ゆうた|不動産投資家から紹介された不動産業者に物件を提案された・購入された方へ

  • 物件価格は相場なのだろうか?高値で買わされていないかな?
  • 物件の家賃は本当に適正なのか?
  • 提案された物件よりも優良な物件はないのか?
  • 利回り目当てで購入したが空室が続く。。
  • 解約できないサブリースやオーナーに不利な管理契約になっていないのか?
  • 築古なため修繕費用が高くつくのではないか?
  • 人の入れ替わりで家賃が下がった…収支をプラスに改善したい!

などなど、不動産全般に関する内容はいつでもLINEで聞いてください!
不動産会社に勤めていた、おせっかい好きの田中があなたのお役に立てれば幸いです笑。
業者さんでは言えない真実をお伝えします!

田中(現在17戸年間家賃収入1,010万円)の詳細な物件情報や投資実績(売却実績)はコチラ