「投資用マンションの提案で『AZEST(アゼスト)株式会社』から営業を受けたけれど、ネットの口コミを見ると『態度がでかい』『電話がウザい』といった悪評もあって、本当にここで買っていいのか不安だ…」
現在、このような状況で検索し、この記事にたどり着いた方が多いのではないでしょうか。
初めまして。元・投資用ワンルームマンションの営業マンであり、現在は現役の不動産投資家として活動している田中です。私は過去に業界の最前線で営業をしてきたからこそ、不動産会社の儲けのからくりを知っていますし、逆に投資家が負けない方法についても熟知していると自負しています。
結論から言うと、AZEST株式会社は東京の池袋に本社を構え、自社ブランドマンションの開発から販売、管理までを行う実体のある企業です。「サポートが手厚い」と満足しているオーナーも存在します。
しかし、だからといって「今提案されている物件が、あなたに確実に利益をもたらす適正価格である」という保証はどこにもありません。
この記事では、同社に集まっているリアルな口コミ(賛否両論)を整理し、元営業マン・投資家の視点から「なぜ彼らはそこまで営業が強引なのか」「管理の裏側に潜む恐ろしい罠」について徹底的に解説します。契約書にハンコを押す前に、必ず最後までお読みください。
賛否両論?AZEST株式会社のリアルな口コミまとめ
ネット上のGoogleマップ等には、AZESTに対する様々な声が書き込まれています。内容を分析すると、「アフターフォローに満足している」という声と「営業の態度や管理手数料にドン引きしている」という声が極端に分かれています。
良い口コミ:空室対策と親身なアフターフォロー
「空室になったときに新たな賃借人を見つけるスピードがすばらしい。1ヶ月以内に見つけて頂いた。」 「懇親会に参加して感じることは会社として管理体制がしっかりとされていて信頼がおける点である。」 「不明な点や疑問に思う事、金銭的な相談にも親身に対応して頂いて心強く感じています。」
悪い口コミ:営業スタイルと、異常に高い手数料
【強引で高圧的な営業】 「なんか一回会ったことあるけど態度でかいし、めっちゃ詰めてくるし、帰してくれない。」 「人に向かって『使えねえ』と吐き捨てる担当者がいる最低最悪の会社です。」 「電話が激ウザです。レビューにすでに書かれているが電話対応がかなり酷い。」
【管理会社の異常な手数料】 「この会社が管理する物件の、重要事項調査報告書(※マンションを売却する際に買い手側が取得する必須書類)の発行手数料一覧。パンフや管理系の資料フルセットで11万。信じ難いんですが、本当ならマンションの売却価格ガタ落ちか少なくとも販売長期化するのでは。自分なら恥ずかしくてこんなもん他社仲介に送るくらいなら即辞めます。」
💡 元営業マン・現役投資家 田中が口コミを徹底解剖!

良い口コミにある、親身な対応、素早い客付けスピードという点は評価が高いです。特に素早い客付けというのは、原状回復工事の手配から新規募集、契約等の一連の流れが早いということ、これは投資家からみて非常に頼り甲斐がある印象です。
一方で、「帰してくれない」「詰めてくる」という営業スタイル。これは、営業マンが物件を1件売った時に得られる「歩合(インセンティブ)」や「ノルマ」が原因でしょう。お客様よりも、自分のノルマとボーナスのために必死になっているように見受けられます。
そして、にわかには信じ難いですが、「売却時に必要な書類(重要事項調査報告書)の発行に11万円もかかる」という投稿は気になります。これが要因で売却に時間がかかってしまうのは、投資家としてはマイナスになります。
総合的にみて営業は担当者によるバラつきがありつつも、管理体制は非常に優秀。売却がスムーズにいくのであれば申し分ないと考えられます。
あと、大事なのは物件価格。
立地、築年数を加味して物件価格が適正かどうかが非常に重要ですので、この点はしっかりと見極める必要がありますね。
AZESTの不動産投資は成功する?
同社から物件を購入して本当に大丈夫だろうか。
そう考えて本記事を読まれている方が多いと思いますが、結論、100%成功する投資はありません。
ただ、成功率を上げるために、投資家ができることはあります。そのためには、不動産会社の儲けのカラクリ、裏側を理解する必要があります。
当ブログへの相談でも、最近は大きな落とし穴が仕掛けられた不動産投資を始めてしまっている人がすごく多い・・・。最近は賃料保証プラン(サブリース)の落とし穴にはまってる方が多い印象です。。。
不動産投資で失敗したくない、と言う方はLINEで相談いただければ不動産会社の真実をお伝えできます。

AZEST株式会社とは?

引用:AZEST株式会社
AZEST株式会社は東京23区の都市エリアを中心に、都心へのアクセスが便利な下町や都心郊外などの立地に自社ブランドを展開しています。資産運用型のマンション販売を軸に事業を展開し、AZEST-GROUPとして不動産にかかわるトータルサポートを行っています。
会社概要
AZEST株式会社は、2006年に現CEOの清水嘉夫氏によって「有限会社ヒューマンランド」として設立された不動産会社です。
その後、資本金を増資しながらグループ会社や支店を増やしています。「初めから最後(A to Z)までベスト(BEST)を尽くすこと」というモットーが「AZEST」という社名の由来となっています。
会社概要は以下です。
| 社名 | AZEST株式会社 | |
| 役員 | 代表取締役会長兼社長 GROUP CEO兼COO | 清水 嘉夫 |
| 取締役副社長 AZEST Pro/AZEST Community管掌 GROUP CMO | 桑嶋 敬 | |
| 取締役管理部長 GROUP CFO | 石松 聡 | |
| 資本金 | 3億3,000万円 ※グループ全体 | |
| 設立年月日 | 2006年4月24日 | |
| 決算期 | 3月末日 | |
| 所在地 | 〒170-0013 東京都豊島区東池袋1-35-3 池袋センタービル TEL:03-5960-0411 FAX:03-5960-0420 営業時間:平日10:00~19:00(土日祝・弊社休業日を除く) | |
| 従業員数 | 136名 ※グループ全体 | |
| 事業内容 | グループ経営管理業務 カスタマーサポート 新規事業企画立案 広報業務 不動産の販売・仲介 | |
| 加盟団体 | 社団法人 全日本不動産協会 公益社団法人 首都圏不動産公正取引協議会 | |
| 免許番号 | 宅地建物取引業 東京都知事(4)第86359号 | |
| 顧問弁護士 | シグマ麹町法律事務所 昴法律事務所 大洋総合事務所 | |
| 顧問会計士 | OAG税理士法人 | |
| 主要取引銀行 | ■りそな銀行 池袋支店 ■みずほ銀行 築地支店 ■武蔵野銀行 池袋支店 ■東日本銀行 池袋支店 ■巣鴨信用金庫 東池袋支店 ■城北信用金庫 巣鴨支店 ■きらぼし銀行 東池袋支店 ■香川銀行 深川支店 ■関西みらい銀行 東京支店 ■常陽銀行 池袋支店 ■百十四銀行 新宿支店 ■徳島大正銀行 東京支店 ■大光銀行 東京支店 ■千葉銀行 池袋支店 ■東京スター銀行 本店 ■湘南信用金庫 本門寺前支店 ■足利銀行 王子支店 ■北陸銀行 白山支店 ■イオン銀行 ■京葉銀行 品川支店(順不同) | |
| 提携金融機関 | ■香川銀行 深川支店 ■オリックス銀行 ■ダイヤモンドアセットファイナンス ■イオン住宅ローンサービス ■東京スター銀行 ■関西みらい銀行 ■楽天銀行 ■クレディセゾン ■SBJ銀行 ■きらぼし銀行(順不同) | |
| グループ会社 | AZEST Pro株式会社 AZEST Estate株式会社 AZEST Community株式会社 AZEST Neo株式会社 Leap株式会社 | |
業務内容
AZEST株式会社の主な業務は、グループ会社の協力により実現されるワンストップトータルサポートサービスです。土地の開発、建築・販売・賃貸管理・建物管理・入居者の募集から入退去の際の修繕まで、不動産投資に関わる広い領域をカバーしているのが特徴です。
自社物件ブランドマンション「AZESTシリーズ」は、立地もさることながら、外観に高級感があり、内装も差別化された、クオリティの高いマンションとして知られています。
また、以下の5つのグループ会社の連携で、不動産投資に関わる広い領域をカバーしています。
- AZEST Pro株式会社:マンション企画開発事業
- AZEST Estate株式会社:アパート・戸建て企画開発事業、リノベーション事業
- AZEST Community株式会社:建物管理・賃貸管理事業
- AZEST Neo株式会社:マンション・アパート販売事業
- Leap株式会社:スポーツ施設の運営・管理
AZEST株式会社のサービスや物件の特徴

引用:AZEST株式会社
自社ブランドマンション「AZESTシリーズ」
2019年の時点で、AZEST株式会社の管理戸数は2,000戸を超えるなど、都心エリアにおける一定の供給実績があります。
「AZESTシリーズ」はオートロック・防犯カメラ設置・ダブルロックディンブルキーといった設備面の充実した高級仕様のマンションシリーズとして展開されています。
一方、設備の充実は、物件価格にかえってくるものです。
投資用マンションとして購入する際には、しっかりと収益性を見て慎重に判断する必要があります。
東京都心の好立地に厳選
アクセスや利便性の高さを重視した、東京都心の好立地に厳選した物件展開が特徴的です。東京23区の中では、江戸川区や墨田区といった城東エリアに9棟、世田谷区などの城南エリアに11棟、杉並・手島区の城西エリアは5棟、城北エリアに7棟展開しています。郊外エリアとしては、小金井市や調布市、国分寺市などに13棟、他にも埼玉県・神奈川県でも販売実績があります。
将来的にも安定して高い入居率をキープできることや、高い利回りが望めることことから、投資用物件に最適だと勧めてくることが多いようですが、好立地物件は土地の価格に比例して価格帯は高めになりがちです。
他社物件も含めて、しっかりと比較するなどして慎重に検討するようにしましょう。
グループ会社によるワンストップサービスの提供
AZESTではグループ会社4社の連携で、マンション購入後の様々なサポートを手がけています。マンションの購入後の賃貸管理、建物管理などの代行や、資産価値の向上やマネジメント業務の提供など、幅広くマンションオーナーのサポートを行なっています。
購入後も安心して業務を任せることができるということを強みとして謳っているようです。実態がどうか、という点に関しては口コミを見るなどして、情報収集すると良いと思います。
投資ですから、自ら主体性をもって勉強しておきましょう。
不動産投資は物件を購入してからがスタートですからね。
「家賃保証」「サブリース」はダメ、絶対。

近年、投資用不動産ではほぼセットで提案されるサブリース契約。もしAZEST株式会社から提案されたら、断っておくほうが無難でしょう。
「サブリース」は、空室時でも一定の賃料が支払われることから空室リスクがなく、魅力的に感じる方も多いかもしれません。
しかし、サブリースは、法律を盾にとった管理会社に有利な契約形態となっています。近年サブリース関連のトラブルが多発していることから、消費者庁は注意喚起が行なっています。
サブリースは一度契約すると解約はほぼ不可能であり、オーナーは真綿で首を絞められたような状態になります。
サブリース契約が締結された物件は評価額が下がってしまい、想定していた売却益を得られないおそれも。目先の甘い言葉に飛びつかず、不動産投資トータルの戦略を描きましょう。
「サブリースについて詳しく知りたい」「すでにサブリース契約を結んでしまった・・・」という方は、一度わたくし田中までLINEでご相談ください。
元不動産営業マンで現役不動産投資家の立場から、あなたのお役にたてるかもしれません。是非お気軽にご相談ください。



AZEST株式会社のまとめ

引用:AZEST株式会社
2006年の創業以来、右肩上がりで売上高を伸ばしているAZESTですが、勢いのある会社として知られています。
自社ブランドマンションは利便性重視の好立地に厳選されていますが、その分土地の費用に比例して価格帯は高めな印象です。サポート力も含めて、不動産投資用物件として最適な物件なのかどうかを、周辺相場や周辺物件と比較して慎重に見極めるようにしましょう。
AZEST株式会社の物件を検討・所有している人へ

・物件価格は相場なのだろうか?高値で買わされていないかな?
・物件の家賃は本当に適正なのか?
・提案された物件よりも優良な物件はないのか?
・今提案されている価格より高値で売却したい!
・解約できないサブリースやオーナーに不利な管理契約になっていないのか?
・自宅欲しいんだけどもワンルーム持ってて大丈夫?
・人の入れ替わりで家賃が下がった…収支をプラスに改善したい!
などなど、不動産全般に関する内容はいつでもLINEで聞いてください!
不動産会社に勤めていた、おせっかい好きの田中があなたのお役に立てれば幸いです笑。
業者さんでは言えない真実をお伝えします!
