【評判・考察】株式会社TRYSEE CREATE(トライシークリエイト)の評判口コミは?サブリース物件売却の注意点

不動産会社

引用:TRYSEE CREATE

この記事では、ワンルームマンションの売買や仕入れ販売、仲介等を中心に事業を展開している「株式会社トライシークリエイト(trysee-create.co.jp)」について解説していきます。

設立から間もない企業であるため、インターネット上の口コミや実績はまだ多くありませんが、「サブリース契約の解除や物件売却」に関連して同社の名前を見聞きしたことがある方もいるのではないでしょうか。

今回は、同社の概要や関連機関からの紹介ルート、そして「サブリース物件の売却サポート」を利用するにあたって絶対に注意すべきポイントについて客観的に考察します。

元不動産屋・現役サラリーマン投資家 田中

サラリーマン大家。新卒で中堅不動産投資会社に就職。 お客様第一ではない不動産会社のあり方に疑問を感じ、メーカーの営業職に転職。現在はコンサル会社に転職し不動産会社勤務の経験を生かして不動産会社の経営コンサルを行う。 地道に買い増しや売却益を活用し、現在17戸年間家賃収入1,010万円(ほぼ不労所得)。1,010万円を元手に投資信託や株を購入し、さらなる資産拡大に挑戦中。

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株式会社TRYSEE CREATE(トライシークリエイト)の評判は?

Trysee Createは2024年設立と、営業開始からまだ日が浅く、インターネット上には目立った口コミはありません。

公式HPを見る限り、自社ブランドマンションなどは持っておらず、中古物件の売買、仲介、買取等をメイン事業として据えられているそうです。

また、迷惑電話などの口コミもないことから、無作為な営業電話なども行っていないことがわかります。

株式会社TRYSEE CREATE(トライシークリエイト)の会社概要と事業内容

公式ホームページや公開情報から読み取れる概要は以下の通りです。

項目詳細
会社名株式会社トライシークリエイト
代表者大森 亮治
事業内容

・ワンルームマンションの売買

・不動産の仕入れ販売、仲介 等

公式サイトhttps://trysee-create.co.jp/

設立から比較的日が浅いこともあり、代表である大森 亮治氏の詳しい経歴や、企業としての長年のトラックレコード(過去の実績)については、ネット上で広く確認できる情報は限定的です。

取引を検討する際は、担当者の提案力や、会社としての具体的な解決策を直接ヒアリングして実力を見極める必要があります。

サブリース物件売却の実績について

トライシークリエイトに関して特徴的なのが、サブリース解除や売却で悩んでいる方の相談を受けている一般社団法人からの紹介ルートある点です。

この一般社団法人は、不動産投資における「サブリース解除の無料相談」などを行っている団体です。そこで相談をした結果、サブリース物件の売却先(あるいは売却サポートの依頼先)として、トライシークリエイトに繋がれるという導線があるようです。

「サブリース物件の売却を専門的にサポートしてくれる」と聞くと、身動きが取れなくなっているオーナーにとっては非常に心強い印象を受けるかもしれません。しかし、ここに大きな落とし穴が潜んでいます。

サブリース物件売却サポートの「本当の価値」とは?

サブリース契約(一括借り上げ)が付いたワンルームマンションは、利回りが低く制限も多いため、一般市場では非常に売りづらいのが現実です。しかし、「価格さえ大幅に下げてしまえば、売ること自体は簡単」です。

問題は、ただ手放すことではなく、「いかに手出し(損切り)を少なくし、黒字、あるいは納得のいく形で着地するか」に尽きます。

損切り前提の提案なら、依頼するメリットはない

もしトライシークリエイトからの提案が、「サブリースがついたままだと相場が下がるので、数百万円の自己資金(持ち出し)を用意して、ローンを完済して損切り売却しましょう」という内容であった場合、正直なところ同社に特別に依頼するメリットはありません。

安く買い叩かれることに同意し、不足分を自腹で補填するだけであれば、どこの買取業者や仲介業者でもできるからです。

根本解決は「サブリース契約の解除」のみ

サブリース物件の売却において、不動産会社に真に求めるべきサポートは「サブリース契約の解除に向けて、どこまで踏み込んで戦ってくれるか」です。サブリースさえ外すことができれば、物件本来の適正価格で市場で売却できる可能性が格段に上がります。

サブリース業者はあの手この手で解約を拒否してきます。そのため、以下のような体制が整っているかが、依頼先を見極める最大のポイントになります。

  • サブリース問題に強い弁護士と提携しているか

  • 契約書の穴や法律(借地借家法など)を読み解き、解約を勝ち取るための具体的な交渉スキームを持っているか

そこまで対応せず、ただ単に「サブリース付きのままで安く売りましょう」という提案に終始するのであれば、あえて依頼する理由もないのかなと思います。

まとめ:提案内容の「中身」を判断しよう

株式会社トライシークリエイトは、ワンルームマンションの売買をメインとし、サブリース問題で悩むオーナーの売却サポートも行っている不動産会社です。

しかし、不動産投資の成否を分ける出口戦略において、「数百万円の持ち出しによる損切り」は最終手段です。

同社から売却の提案を受けた際は、以下の3点を必ず確認してください。

  1. サブリース契約の「解除」に向けた具体的な法的サポートはあるか?

  2. 提示された売却査定価格は、他の不動産会社と比較して適正か?(安く買い叩かれていないか)

  3. ローン残債を埋めるための「持ち出し金額」に納得できるか?

「専門機関からの紹介だから」と鵜呑みにせず、提案がご自身の利益(傷口を最小限に抑えること)に本当につながっているのか、客観的に判断しましょう。

サブリース解除は不可能ではない!

  • サブリース物件を保有しているが、売るに売れない
  • 売却するなら数百万円の持ち出しが必要と言われ、途方に暮れている
  • できれば残債以上で売りたい
  • 金利上昇、修繕積立金引き上げ、保証賃料引き下げなど、保有コストが上昇して困っている

当ブログにはサブリースでお悩みの方からの相談も多く、アドバイス経験も豊富です。

実際、私からのアドバイスで解約に成功された方もおられるので、もし悩んでいるのであればLINEで相談くださいね。

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田中(現在17戸年間家賃収入1,010万円)の詳細な物件情報や投資実績(売却実績)はコチラ