【2026年最新】水田佳苗(ジェンかな)の民泊講座の評判・料金は?超高額コンサルに潜む矛盾と民泊規制の現状

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引用:superwoman.jp

この記事では、水田佳苗氏(通称:ジェンかな)が主宰する民泊講座について解説していきます。

「利回り23%超」「経済的自立」といった魅力的な謳い文句でコンサルティングを実施していますが、その実態や価格設定、そして現在の民泊ビジネスを取り巻く厳しい環境を客観的に分析すると、いくつかの「気になる懸念点」が浮き彫りになります。

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元不動産屋・現役サラリーマン投資家 田中

サラリーマン大家。新卒で中堅不動産投資会社に就職。 お客様第一ではない不動産会社のあり方に疑問を感じ、メーカーの営業職に転職。現在はコンサル会社に転職し不動産会社勤務の経験を生かして不動産会社の経営コンサルを行う。 地道に買い増しや売却益を活用し、現在17戸年間家賃収入1,010万円(ほぼ不労所得)。1,010万円を元手に投資信託や株を購入し、さらなる資産拡大に挑戦中。

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水田佳苗(ジェンかな)の民泊講座の概要と超高額な料金設定

水田佳苗氏は、SUPERWOMAN PTE. LTD.の代表を務め、女性向けの高収益民泊講座などを主宰しています。公式サイト等で確認できる同氏の民泊コンサルティングの価格設定は以下の通りです。

コース名特別価格(税込)通常価格(税込)
プロコース(審査制)300万円498万円
プレミアムコース120万円198万円
スタンダードコース77万円128万円

※民泊を始める上で最も肝心な「物件選びや内装のサポート」をしてもらえるのは、300万円のプロコースのみとのことです。

率直に言って、この初期費用は「異常なほど高額」です。この金額設定を見ただけで、不動産投資やビジネスの厳しい実態を知る人間からすると胸が痛くなります。

なぜ「儲かるノウハウ」を高額で売るのか?

コンサルティングの具体的な内容は不明ですが、ここで投資塾や情報商材に共通する最大の「自己矛盾」を冷静に考える必要があります。

もし本当に利回り23%超が狙えるほど安定して儲かるのであれば、なぜそのノウハウを他人に提供するメリットがあるのでしょうか?

答えは極めてシンプルで、「民泊運営を自ら拡大するよりも、情報やノウハウを売る(コンサルティング)方が、圧倒的にノーリスクで高利潤だから」です。

民泊がいくら儲かりやすいビジネスとはいえ、リスクは0ではありません。加えて、爆発的な利益を生み出すのも簡単ではありません。

コンサルティングであれば、一度に何人もの人間に高額で販売でき、在庫リスクも空室リスクも近隣トラブルもありません。

一方で、参加者側は77万円〜300万円という途方もないコンサル費用を先払いすることになります。この金額を実際の民泊運営(家賃や初期費用、清掃代、代行手数料などを差し引いた手残りの純利益)だけで回収するのは、なかなか大変なことでしょう。

民泊投資の概況と高まる「参入障壁」のリアル

現在、インバウンド需要は非常に底堅く、民泊需要自体は確かに存在します。コロナ前やコロナ後の回復期には、需要と供給のバランスが良く、安定した収益を上げやすい「良いビジネス」だったのは事実です。

しかし、2026年現在の民泊を取り巻くマクロ環境は激変しています。

  • 民泊包囲網と行政の規制強化: 民泊が増えすぎたことによる近隣トラブル(騒音・ゴミ出し等)を受け、行政による締め付けが非常に強くなっています。

  • 従業員常駐などの厳しい条件: 新規開業において、以前のような「家主不在型のほったらかし運営」が難しくなり、従業員の常駐やフロント設置が条件になるなど、投資案件としての魅力が激減しています。

  • ルール変更のリスク: ただでさえ参入が難しい今、高額なコンサル費用を払ってなんとか参入できたとしても、その直後に条例変更などで「強制退場(廃止命令)」に見舞われる可能性も高くなっています。

水田氏は2019年3月に『高収益民泊の教科書』という書籍を出版しています。過去の書籍を読んだり、当時の華々しい成功体験に憧れて現在の民泊参入を考えられている方は、今の「劇的に上がってしまった参入障壁」と「規制強化の現状」を一度冷静に把握することを強くおすすめします。

ほったらかしの副業なら「ワンルームマンション投資」を

水田佳苗氏の民泊講座は、「高収益」という言葉で巧みにパッケージングされていますが、その収益は約束されたものではなく、あくまで水田氏の過去実績や理論上の数値でしかありません。

加えて非常に高額な初期費用が設定されていることを考えると、一度冷静になった方が良いでしょう。

もしあなたがサラリーマンや現役世代であり、「ほったらかしでできる手堅い副業・資産形成」を探しているのなら、個人的には「ワンルームマンション投資」を圧倒的にお勧めします。

  • 安定した稼働: 民泊のように観光需要や突然の規制強化に左右されず、居住用の長期賃貸契約による安定した家賃収入が見込めます。

  • 圧倒的な手離れ: 客付けや清掃、クレーム対応などの実務はすべて管理会社に任せられるため、本業の邪魔になりません。

  • 時間と信用を味方につける: 銀行の融資(サラリーマンの信用)を活用し、時間を味方につけることで数年で数百万円の純資産を築くことが可能です。

水田氏の講座に100万円近い費用を支払うのであれば、不動産の頭金に充てた方が個人的には良いと考えます。

一過性のブームや高額なコンサルティングに大切な資金を奪われる前に、ご自身の属性を最大限に活かせる「安全で再現性の高い不動産投資」を選択してください。

ジェンかなの民泊講座への入会を検討している方へ

本記事では新山氏の運営するジェンかな(水田佳苗氏)の民泊講座についてまとめてきました。

ジェンかな氏の民泊運営の実績は豊富であり、かつ、高額すぎることを除けばコンサルティング内容も評価できる内容でしょう。

一方で、民泊という市場は各自治体がネガティブな動きをしているのは確かであり、その根本要因は文化の異なる宿泊者のゴミ出しや騒音といった、なかなか解決し難い問題が要因となっている事実があります。

たとえあなたが非常に丁寧に対応して周辺住民との軋轢を生まないように努力しても、周辺の民泊の運営者の対応が雑であれば、自治体レベルでは規制強化の方向に進んでしまいます。

こういった背景から、民泊というビジネス自体が不確定要素が大きすぎる側面があるため、個人的にはお勧めできません。

繰り返しになりますが、不動産という市場に参入するなら民泊よりもワンルームマンション投資が圧倒的にお勧めです。

もし、ワンルームマンション投資に興味があるのであれば、いつでもLINEで聞いてください!
不動産会社に勤めていた、おせっかい好きの田中があなたのお役に立てれば幸いです笑。
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田中(現在17戸年間家賃収入1,010万円)の詳細な物件情報や投資実績(売却実績)はコチラ