ASSET ACADEMYは不動産営業マン向けのウェブメディア!運営の小林直樹氏の評判口コミは?徹底検証!

不動産会社

こんにちは、田中です。

今回は、「Asset Academy」、「Wealth Academy」について見ていきたいと思います。

実は、私のブログのドメインが「asset-academy.co」であることから、たまに勘違いされる方のために解説記事を作成をするに至りました。

Asset Academyは不動産営業マン向けメディア、Wealth Academyは不動産投資をしたい方向けのメディアとなっております。運営は両サイトと共に小林直樹という方で、個人エージェントとしてTerrasに所属して活動されているとのこと。

Terrasは個人不動産営業マンのためにバックオフィス機能を提供する会社です。

田中
田中
小林氏の過去経歴から、一棟不動産をメインに取り扱われているようですが、、、サラリーマンが購入できるレベルの一棟不動産って表面利回りと実質利回りの差が大きい傾向にあるので、個人的にはお勧めしないです。

元不動産屋・現役サラリーマン投資家 田中

サラリーマン大家。新卒で中堅不動産投資会社に就職。 お客様第一ではない不動産会社のあり方に疑問を感じ、メーカーの営業職に転職。現在はコンサル会社に転職し不動産会社勤務の経験を生かして不動産会社の経営コンサルを行う。 地道に買い増しや売却益を活用し、現在17戸年間家賃収入1,010万円(ほぼ不労所得)。1,010万円を元手に投資信託や株を購入し、さらなる資産拡大に挑戦中。

ブログを始めて累計相談数が2,700名超えしました。物件を見極めるにはどうしたらいいか、どんな業者がいいのか、サラリーマンが不労所得を作る上で最短の道筋など、知りたい方はLINEで相談に乗ってます。

相談料などは頂いておりません。自己承認欲求と自己研鑽のためです。お気軽に。

相談事例はこちらで連載しています。

小林直樹氏のプロフィール概要

Asset AcademyとWealth Academyの運営は小林直樹氏という個人エージェントになります。

氏名
小林直樹
年齢48歳
資格宅地建物取引士
プレハブコーディネーター
住宅ローンアドバイザー
所在埼玉県在住

趣味

写真・愛犬とのウォーキング・建物見学不動産投資の真実にはどういった動画が多い?

過去の経歴

建築業界約13年
・「木造(2×4)」「鉄筋コンクリート造(PC造)」注文住宅/賃貸併用住宅の請負建築
・累計約150棟建築
・得意技⇒建築請負提案/CAD(Computer Aided Design)入力
不動産業界約6年
・1棟収益不動産専門の資産形成コンサルティング提案
不動産エージェント約4年目(現在に至る)
・1棟収益不動産による資産形成コンサルティングの継続
・売買取扱高累計約100億以上
・不動産投資家との面談実施件数約1,000件以上

直近1年の活動状況

マンション属性物件価格表面利回り
埼玉県所沢市 築浅1棟マンション1億8300万円7%
埼玉県所沢市宮本町 中古1棟アパート5,800万円7%
埼玉県和光市白子 築浅1棟アパート1億1,000万円7.50%
東京都杉並区西荻北 中古1棟アパート8,700万円7%
東京都世田谷区上馬 築浅1棟マンション1億8,000万円6%
東京都中野区大和町 築浅1棟マンション1億5,900万円6.70%
東京都文京区千石 築浅1棟マンション1億8,000万円6%
東京都練馬区武蔵関東 築4年1棟アパート2億3,500万円6.50%

一棟アパートをメインに取り扱っているようですね。地域は埼玉、東京とのことです。

埼玉の中古アパートが表面7%というとかなり低い印象ですね。都内での築浅一棟マンションにしても6%というと低い印象です。利回りが低いということは、物件価格が高いということの裏返しでもあります。(物件の詳細がわからないので、あくまで印象ですが。)

加えて、表面利回りは満室稼働の際の売り上げであって、そこから修繕積立金、管理会社への支払い、その他設備故障時への備えなどが必要なので、一棟で6~7%だと実質手残りはかなり少なくなるでしょう。

ワンルームマンションの方が手離れが良く、売却の間口も広い、何より地域的リスクも分散できますから、頑張って一棟物件に挑戦するよりもワンルームマンションの方が手堅く資産形成ができるでしょう。

小林直樹氏の運営するAsset Academy、Wealth Academyとは

小林直樹氏が運営するAsset Academyとは

当ブログのドメインと名前が同じためたまに勘違いされますが、全く関係のない別メディアです。

小林氏が運営するAsset Academyは不動産営業マン向けのメディアです。このメディアの運営目的は定かではありませんが、小林氏が不動産エージェントのサポートサービスであるTerrasを活用しているので、Terrasの宣伝のためのメディアかなと見ています。

Asset Academyは中古至上主義?

Asset Academyでは正当な不動産の魅力を伝えて、不動産を売るための知識を学べるメディアを目指しているようです。

ただ、「もし、新築物件ってどうですか?と聞かれたら・・」という記事では、

  • 新築は業者の利益が乗っているため利回りが低い
  • 新築プレミアムは長くは続かない
  • 新築物件は資産形成に向いていない

といった内容が記載されていました。

まさに買取再販業者のポジショントークと言えますね。

不動産業者には、大きく分けて二つ、デベロッパーと呼ばれる物件の新規開発ができる業者と、買取再販や仲介のように、中古物件の流通を手掛ける業者に分けられます。

後者の不動産会社は新築物件を開発できないため、中古の魅力や新築のデメリットを訴求する傾向にありますが、小林氏の主張はまさにこちらに当てはまっているように感じます。

もちろん中古には中古のメリット・デメリット、新築には新築のメリット・デメリットがあります。

人それぞれの投資スタイルがありますから、一概にどの領域が良いと言い切ることは難しいはずです。。

また、優良な物件は常に競争です。新築か中古かと言う観点ではなく、立地、価格、将来性など総合的に判断すべきです。不動産投資という性質上、立地が全く同じで、新築と中古が同時に存在することはあり得ませんからね。

正当な不動産の魅力を伝えると言うメディアという割には主張に偏りがあるなと感じます。

小林直樹氏が運営するWealth Academyとは

小林氏の過去1年の取引実績からわかるように、基本的には中古一棟投資をお勧めしているようです。

確かに一棟投資は表面利回りは高いですが、実質利回りとの乖離も大きくなります。

また、都内の良い立地に一棟マンションを保有できるのなら良いですが、埼玉の一棟アパートなんかは賃貸需要の面で不安が残ります。不動産投資において立地は非常に重要です。

また、投資家となる人が大家業に専念できるならまだやりようはあるかもしれませんが、サラリーマンが副業的に実行するなら一棟投資は手離れが悪いでしょう。

サラリーマンをやりながら地方の中古一棟アパート投資をするのは、時間的リソースの観点からもリスクを感じます。

ちなみに地方で賃料が安い物件に入居する方は癖が強い傾向もあったりするので・・・・。

やはり不動産投資をするなら、東京、名古屋、大阪、神戸、福岡あたりが良いですし、中古一棟アパートではなくワンルームマンションで手堅く資産を積み上げていく方が、堅実です。

一棟物件は成功すれば確かに大きく利益が出ますが、失敗すると身動きが取れなくなります。投資は大きく勝つのではなく、負けないことが大切。コツコツとした資産形成でも、時間をかければ大きな利益を得ることができます。

不動産投資でよくある質問と注意点

Q.小林直樹氏は信頼できますか?

不動産投資で重要なことは”信頼できるか”ではなく、良い物件かまた、物件に適した管理形態かどうかにつきます。上場している会社であっても、とんでもない管理形態や割高な物件価格の会社もあります。

Q.サブリース契約していると売却査定額が低くなる?サブリース契約が解約しづらいって本当?

一般的にはそうなります。またサブリース契約の解約は非常に厄介であり、専門家との連携が必要です。中には着手金目当ての弁護士もいるので、依頼する専門家は慎重に選ぶ必要があります。サブリース契約前であれば、結ばない方が吉です。

Q.物件を紹介されているが良し悪しが分からない

投資の目的にもよりますが、何よりも価格が重要です。
価格が適正かどうか、家賃が逆サブリースなどで吊り上げられていないか、を確認する必要があります。価格面だけではなく、それ以上に期待できるエリアなど期待値が高い要件が重なれば価格以上の価値も考えられます。

Q.不動産投資を始めたいが何から始めていいかわからない

不動産に限らず、資産形成という観点から戦略を構築していく必要があります。LINEでよければ相談にのってますよ。

Q.節税目的に投資を検討していますが、物件を見てほしい。

ワンルーム投資は節税効果はありますが、さほど大きくはありません。ワンルーム投資は資産形成の観点から売却益を狙うべきでしょう。節税であればワンルーム以上に効果的な方法もあります。

まとめ

小林直樹氏が運営する二つのメディアについて見てきました。

全体としては、中古一棟物件への投資を推奨しており、もう少し柔軟な提案があっても良いのかな、という印象を持ちました。

中古、新築、一棟、区分にはそれぞれメリット、デメリットがあります。真に顧客のための提案をするという理念を持ちつつも、推奨する物件属性が偏っているのはどうなのかな、とも思います。

もし同メディアや小林氏から物件の提案を受けている方は、今一度本当にその物件が自分に向いているのか、しっかりと検討した方が良いでしょう。

もし分からないことなどあれば、LINEいただければ相談に乗ってますよ。

小林直樹氏が紹介する物件を検討・所有している人へ

・物件価格は相場なのだろうか?高値で買わされていないかな?
・物件の家賃は本当に適正なのか?
・提案された物件よりも優良な物件はないのか?
・今提案されている価格より高値で売却したい!
・解約できないサブリースやオーナーに不利な管理契約になっていないのか?
・自宅欲しいんだけどもワンルーム持ってて大丈夫?
・人の入れ替わりで家賃が下がった…収支をプラスに改善したい!

などなど、不動産全般に関する内容はいつでもLINEで聞いてください!
不動産会社に勤めていた、おせっかい好きの田中があなたのお役に立てれば幸いです笑。
業者さんでは言えない真実をお伝えします!

田中(現在17戸年間家賃収入1,010万円)の詳細な物件情報や投資実績(売却実績)はコチラ