「リノシー やばい」
「リノシー 評判 悪い?」
「リノシー 騙された」
AI不動産投資で有名なリノシーですが、Google検索ではさまざまな検索サジェストが出てきて、正直戸惑いますよね。

このようなキーワードで検索している方は、
有名だからこそ“何か裏があるのでは?と感じているのではないでしょうか。
結論から言えば、
リノシーが「やばい」と言われる理由には表面的なものと、
本質的で、むしろこちらの方が重要な問題の2種類があります。
本記事では、まず一般的に言われている「やばい理由」を整理したうえで、
その後に“不動産投資家として見た“本当のヤバさ”について解説します。
先に本当のヤバさを知りたい方はこちら。
一般的に「リノシーはやばい」と言われる理由
① メリットばかり語られるため不安になる
リノシーの広告や営業では、
税金対策
老後の副収入
手間がかからない不動産投資
といったポジティブな話が中心です。
そのため逆に
「デメリットはないの?」
「悪い評判が隠されていない?」
と不安になり、「やばい」と検索する人が増えます。
② 有名すぎて“釣りタイトル”の標的になりやすい
リノシーは非常に知名度が高いため、
「リノシー やばい?衝撃の真実!」
といったPV目的の釣り記事が量産されやすい状況です。
中身を見ると
「結論:やばくありませんでした」
で終わる記事も多く、それ自体が不信感を生んでいます。
また、結局リノシーのアフィリエイト広告に誘導されるなど、中立性を欠く記事がほとんどですね。
③ 顧客数が多いため一定数の悪評は必ず出る
利用者が多いサービスほど、
営業がしつこかった
思っていた内容と違った
といった口コミは必ず一定数発生します。
これが「やばい」という評判につながっています。
④ Amazonギフト券配布が怪しく見える
リノシーは
面談でAmazonギフト券プレゼント
- PayPayポイントプレゼント
高額ギフト券キャンペーン
を頻繁に行っています。
この手法に対し、
メリットばかり謳っている上にアマギフを配るのは怪しい
と感じる人が多いのも事実です。
⑤ Amazonギフト券がもらえなかった事例がある
条件を満たしているのに、「ギフト券がもらえなかった」という口コミが出回っており、
上場しているのに約束を守らない会社=「やばい企業」という認知につながっています。
ここまでが一般的に言われる「やばさ」。
しかし、これらは正直どれも致命的ではありません。問題はここからです。
リノシーの本当のヤバさはここにある
リノシーの本当のヤバさは、
顧客利益よりも自社利益を優先している姿勢が節々から感じられる点
だと考えています。
これが、不動産投資家の目線で見た最大の問題点です。
もちろん、リノシー自身が『顧客利益より自社利益を優先しています!』と発信しているわけではありません。これはイチ不動産投資家としてそう感じるということです。
以下に、なぜ私がそう感じたのかの理由を列挙します。
ワンルームマンション投資の本質とは?
まず前提として、
ワンルームマンション投資の本質は「売却益」です。
不動産投資では、毎月の家賃収入はローン返済に充てらます。そのローン返済のうち元金分はバランスシート上の『資産』となり積み上がっていきます。
そして売却時、その『資産』を現金化することで、まとまった売却益を手にすることが可能になります。
この出口(売却)があって初めて投資は完結します。この前提をもとにヤバいと思う理由を説明します。
『やばい』と思う理由①|広告が「長期保有前提」すぎる
リノシーの広告では、
老後の副収入
将来的に月8万円の不労所得♪
といった長期保有を前提とした訴求が中心です。
しかし前述したように、ワンルームマンション投資の本質は”売却益”です。
一定程度の年数保有してからバランスシート状の資産を現金化。その現金を使ってさらに不動産を買い増したり、別の投資に回すなどすれば、ただ保有し続けるよりも資産拡大のスピードは加速させられます。
つまり、顧客目線からすれば売却益を狙った方がメリットが大きいのですが、リノシーは長期保有を訴求している、、、この点がまず顧客利益とズレを感じるポイントです。

Renosyの広告文言①

Renosyの広告文言②
『やばい』と思う理由②|おまかせプレミアの提供(推奨?)
リノシーは、物件販売から賃貸管理までワンストップで提供しています。
賃貸管理は、『集金代行』と賃料保証がついた『おまかせプレミア』というプランがあるようですが、気になるのはおまかせプレミアというサブリースに似た管理形態を提供している点です。
賃料保証がなぜ問題なのか
賃料保証がついた管理プランは、不動産投資をあまり詳しくない人からすると、
「リスクがない投資」に感じてしまう人も多いでしょう。
しかし、実際は違います。
賃料保証サービスには、
- 保証賃料が見直される
- 解約できるタイミングが限られている
- 売却価格が下がる
といったリスクがあります。
この中でももっともヤバいのが、売却価格が下がるリスクです。
賃料保証サービスは売却益を“確実に殺す”
リノシーの”おまかせプレミア”の前身サービスである”NEOインカムプラン”の手数料は、
『最大19%』と表記されていました。
家賃の約2割を手数料として取られるということは、収益還元法上、物件価格も約20%下がるということです。
つまり、2,000万円で購入した物件は、おまかせプレミアを契約するとおよそ1,600万円まで物件価格が下がります。
これでは売却益は狙えません。
また何らかの理由で物件を手放す必要に迫られた場合、物件価格が2割も下がってしまうと、損切りが発生してしまうリスクがグンと上がります。
長期保有&賃料保証では顧客利益が最大化できない
ここからは、イチ不動産投資家としての見解です。
同社が長期保有を前提とし、賃料保証プランを提供している理由は、
購入後も長期にわたって手数料を徴収し続け、ビジネスを安定させるため。
でしょう。
つまり、
顧客が短〜中期で売却 → 管理収益が消える&手数料が高い保証プランが選ばれなくなる
長期保有させる → 管理手数料が継続的に入る&リスク回避のため保証プランが選ばれやすくなる
だから、長期保有させ、賃料保証プランを選ばせようとするインセンティブがリノシーに働いてしまうのですね。
ちなみに賃料保証というと不動産会社が顧客のためにリスクを取ってくれていると考える人もいらっしゃいますが、違います。
入居がつかなかったり家賃が下がれば、賃料改定時に保証賃料も下げられるのが一般的。賃料保証があるから安心ではなく、賃貸需要があるから賃料保証をしても不動産会社が儲かる、というのが賃料保証サービスの実態です。
税金対策も万能ではない
リノシーは節税の訴求広告にも力を入れています。
しかし、ワンルームマンションは 、
所得構造
他の控除
住民税・社会保険料
次第ではむしろ増税になるケースもあります。
無闇に節税ならワンルームマンション投資、とは言い切れないのです。
実は税金も“利益相反”が起きる世界
あまり語られませんが、顧客の税金対策を最大化しようとすると、不動産会社の利益が減るという利益相反の構造になっています。
会社利益を最大化しようとする姿勢が見える以上、この点においても十分に慎重な確認が必要です。
まとめ|リノシーがやばいと言われる本当の理由
一般的な「やばい」は知名度ゆえの誤解も多い
しかし本質的な問題は顧客利益と会社利益の構造的ズレ
ワンルーム投資の出口(売却)を軽視した提案は危険
不動産投資は「誰が得をする構造か」を見抜くことが最重要
不動産は利益相反構造が多い投資です。
だからこそ、本質を語らない会社や営業は、結果として顧客を本当に「やばい」状況に追い込みかねません。
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